V2005.4.2.7の変更点



本人または家族の家族情報が登録された状態で「共済マスタ保守」の画面で共済情報を新規に登録した場合、 66歳以上ならば制度区分が自動的に「M 本則加入者で65歳過ぎ加入」に設定される仕組みになっていました。

M区分に自動的に設定される条件について「66歳以上」を「65歳以上」に変更しました。

※「共済マスタ保守」の画面では制度区分の表記は「M 本則加入者で65歳過ぎ加入」と書かれておりますが、  「65歳過ぎ」は「65歳以上」のことを示します。